30分以内の昼寝習慣のすすめ

なんとも幸せな予防法。でもこれが有効なら、よくある昼食を食べた後、眠いのを我慢して始まる午後の会議も乗り越えられそうですよね。ただし、いくら昼寝がいいとは言っても寝すぎは逆効果ですよ!

これは、厚生労働省で2001年から2005年に茨城県利根町65万人を対象に調査を行い、運動、栄養、睡眠について指導を受けたグループ400人と指導をうけなかったグループ1,500人で、その後の認知症発症率を比較すると昼寝をしたグループの発症率が3割減だったデータによるものです。

30分以内の昼寝がいいのはなぜ?

人間には朝起きて午前の仕事やら家事などを済ませ、脳が働いて体を動かし疲れてきたところに脳を休息させるために昼寝をするように本能づけられています。昼寝をすることで脳の疲れをとるのですが、逆に30分以上の昼寝をしてしまうと脳が睡眠モードに入ってしまうため、その後、なかなか脳を目覚めるさせることが大変で仕事や家事にも悪影響を及ぼしてしまいます。

よく結局30分以上の本気で寝てしまった後は、起きてもその後、なかなか仕事や家事がはかどらないってことがあるのは、そのためで、目覚めさせるために、脳に負担をかけてしまうと、リスクが高まります。

いつ寝るのがいいのか

朝起きてから6時間後がおすすめです。なので、7時に起きて会社に向かうという人にすると、13時。まさに昼食をとって午後のひとときってやつですね。どうしても6時間後ってわけでもないので、あくまで30分以内の昼寝ですが、16時前です。

あまり、夜に近いと今度は、夜眠れなくなり、脳の疲労につながるからです。

寝すぎないためには

ソファや布団、ベッドなど寝心地のいいところで寝てしまうと、30分はあっという間で、あともう少し、あともう少しで、結局本気で寝てしまいます。30分以内で起きるためにもカフェイン効果を利用して、寝る前にコーヒーを飲んだり、机の上で寝たり、椅子の背もたれを倒すなどが有効です。

最近、机の上でも楽に寝られるgoods類も東急ハンズ、Loft等の雑貨屋やネットでも紹介しているので、道具に頼るのもオススメです。

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